卒業生の声Graduate Voice

池田 昭さん(85歳)、あや子さん(石坂クラス 2017年春卒業)

石坂先生
合格通知有難うございます。
今回、特にテスト前は真剣に勉強することができました。熱中できるテーマが中々見つからない昨今、夫婦共々気持ちよく語り合う機会を提供して下さいました。これからも医療英語の勉強を暫くは続けることにします。
これも先生の授業とその準備に対する熱意に励まされた結果です。またクラスの皆さんの熱心な態度とレベルの高さにも驚きました。気持ち良い5か月でした。

山影久美子(石坂クラス卒業)

石坂先生
国際医療通訳アカデミーを卒業できたことは、私にとって唯一無二の財産となり、今後の人生を明るく照らしてくれそうです。

石坂先生という唯一無二の魅力的で才能あふれる指導者に導かれたおかげで、詳細で広範囲な医療知識と英語を、途中で投げ出すことなく、半年という短期間で効率よく習得することができました。

毎週毎週、数百個も単語を覚えるなど、ひとりでは決して成し遂げられませんでした。
また、辞書など書物だけで学習していたら、陳腐な用語・発音・使い方を覚えてしまい、活きた英語とは別物になる可能性も大きかったと思います。
少人数のクラスで密度の濃い石坂先生の指導を半年間受けられて、とても幸運でした。

石坂先生のように、受講者を上手くやる気にさせて伸ばしていってくださる先生は、数ある通訳学校の中でもそんなに多くなくて、とても貴重だと思います。
石坂先生には、末永く医療通訳の指導を続けられますよう、そして石坂先生の指導を受けられる幸運な受講者が増えていくことをお祈りします。

私も医療通訳を続けるようにといってくださった先生のお言葉を心にとめて、医療通訳を続けていけるように精進します。

最後に、今まで本当にありがとうございました。

今井寿美子(石坂クラス卒業 通訳案内士)

石坂先生のクラスで医療通訳を学び、現在通訳案内士として、個人から40名の団体まで、1日という事もあれば、11日間のスルーガイドもやっております。
その業務の中で、この学校で学んだ事が大変役に立っておりますし、助けられております。以下のその中の例を述べてみます。

1) 日本到着日に転倒されたご婦人がいらっしゃいました。救急車で受け入れ病院を探しましたが、通訳がいれば受け入れてくれるという事で、同行致しました。もし、通訳ができなかったら、どうなっていたかと背筋が凍りました。

2) 東京のホテルで転倒されたお客様が、ツアーが進むにつれて状態が悪くなり、その上、糖尿病の持病もあってご心配になり、高山で病院にお連れしました。

3) ツアー三日目で、ご夫婦を日光にお連れしました。午後、奥様の具合が悪くなり、急きょお泊りのホテルに近くのクリニックを紹介してもらい、行程を短縮して帰京しました。外資系のホテルがいつも使っているというそのクリニックでは、お医者様は、英語対応をしてくださいましたが、看護師さん、受付の女性が対できず、ここでも通訳の必要性を感じました。

これはほんの一例です。長いツアーになるとむしろ何もないことの方が珍しく、何かイレギュラーなことが起こります。そんな時、この学校で学んだことが大変役に立っていますし、何より慌てることなく事態に対処できます。通訳案内士にとって本当に必要な勉強であると、日々の業務で実感しております。

石巻さつきさん(石坂クラス卒業)

私はホテルで勤務しており、海外のお客様のメディカルアシスタンスも業務の一つです。
いつも痛感するのは、「日本の医療現場では、ほぼ全く英語が通じない」、という現実です。
インバウンドが急激に増え続けている今、医療通訳の技能というのは、最も必要とされる技能の一つと言えるのではないでしょうか。

でもどこでどうやって学べば良いのか、そう思っていた時に国際医療通訳アカデミーの講座を知りました。
無事この度卒業し、是非たくさんの方に今の思いをお伝えしたいと思います。

1: 医療の知識が全くない人でも大丈夫
医療と全く関係のない私のような受講生の方がむしろ多く、初歩の初歩から勉強できます。

2: 厳選された資料とオリジナルテキスト
巷に溢れる情報には、信頼性に欠けるものもあります。
ここでのオリジナルテキストと資料は、プロになるのに必要十分なものが厳選されています。

3:授業の雰囲気
楽しく続けるためには大切な要素です。
「医療」・「通訳」というと固くて難しく、また技術的で無機質な授業のイメージですが、ここでの授業はとても温かいものでした。
卒業した今、もっと授業が続けばいいのに、と思っているのは私だけではありません。
医療や通訳、翻訳などいろいろな世界の人と知り合えたことも、かけがえのない体験となりました。

村上 堅治さん(石坂クラス 2016年9月卒業 通訳案内士(英語))

昨年、国際医療通訳アカデミーに通いましたが、全く新しい世界への挑戦が、とても新鮮で楽しかったです。
そもそも、この講座を受講したいと思ったきっかけは、通訳ガイドとしての大先輩である石坂先生からお聞きした、医療現場では通訳をできる人が必要とされている、との一言でした。
難しいからこそ、しかも必要とされているなら挑戦してみたいと思いました。
医療英語は観光英語と同様、考えても単語は浮かんできません。知っているか否かの世界です。

観光との関係では、日本に来る観光客は概して年齢層が高いですから、数日して体調崩す人もいるとお聞きしました。
その際、医療通訳ができれば役に立ちますし、お客様も困った時に助けてくれた記憶は永く心に残るはずです。
国際医療通訳アカデミーでは、毎回多くのことを学びます。
あらゆる医療現場における英単語、英語表現などを、声を出して反復訓練します。
自分の声でシュミレーションを反復練習しますから、定着します。
結果、医療現場に出向いても、それまでの膨大な量の訓練が自信となり、堂々と対応できます。ここは観光ガイドと共通する点です。
「難しいからこそ、必要とされているから自分を鍛える。」
こうしたより高い目標を持った人がこのアカデミーには多くいます。
英語の通訳案内士の人も数多くいます。
講座のレベルは高いですが、時々冗談も交えながらより高い極みを目指しています。
入学の前に色々と調べましたが、優しくも厳しい訓練ができる場所が、国際通訳アカデミーだと確信しています。
今後さらに訓練をして、医療通訳も完璧にできるより高いレベルの総合ガイドを目指します。
今後、同じ目標を共有できる方とお会いできることを楽しみにしております。

相原広乃さん(2016年2月石坂クラス卒業、同年4月医療通訳技能検定試験1級合格

この度は、素敵な授業・時間をありがとうございました。
沢山の知識を学ばせて頂いた事はもちろんですが、いつも前向きで明るい先生にお会い出来た事で、毎週すごいパワーを頂いていた気がします。
子供たちが育ち上がった後に何かプロフェッションが欲しいなとずっと模索していました。
先生にお会いできて、沢山の勇気とやる気を頂きました。
今はまだ子育てが第一優先ではありますが上手にバランスをとりながら、すこしずつでもキャリアを磨き、いつか先生のように働くかっこいい女性になりたいなと思っています。
半年間、本当にありがとうございました。

高岡 由美さん(2015年2月石坂クラス卒業、同年4月医療通訳技能検定試験1級合格)

10月からの講座を通したくさんのことを教えていただきました。その中で私にとって一番よかったことは石坂先生にお会いできたことです。先生のいつも前向きでお優しいお人柄に触れることができたこと、本当に感謝しております。医療通訳そのものの前に、人を、そして人とのつながりを大切にすることを先生の姿から学ばせていただいた気がします。先生がおっしゃるようにこれからは医療通訳の勉強を楽しみながら、今まで出会った方々やこれから出会う方々とのつながりを大切にし、先生を目標に医療通訳者として少しでも成長できるよう頑張りたいと思っております。
現在事情あって家を空けづらくなっていますので、研究会の方はしばらく参加できませんが、それも長くはありませんので、ぜひまた近いうちに先生のもとで勉強をさせていただけるのを楽しみにしております。
今まで本当にありがとうございました。またこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

大川奈央未さん(2015年2月中村クラス卒業)

先生の素晴らしい知識とご経験に裏打ちされたとてもアカデミックな授業をありがとうございました。久しぶりに学習意欲が湧いてくるのを感じ本当に貴重な半年間となりました。

佐々木幸子さん(2015年2月中村クラス卒業)

たくさんの医療知識と英語の知識を効率よく教えて下さって本当に色々なことを学べた半年、先生のお陰で充実していました。そして垣間見る先生のユーモアとそして人間に対する観察力、面白いお話はとても楽しくて、そして先生の優しいお気持ちも感じ取りました。こうした”きちんとした”大人の見本のような方がいらっしゃると私が言うのも変ですが安心します。本当にありがとうございました。

山本亮子さん(2015年2月王クラス卒業)

もともと医療の仕事には興味があり、サラリーマンになってからも方向転換しようかと思った時がありました。 そのような思いを振り返りながら、受講を決めました。医療というよりは、体の知識を勉強することも多く、最後まで興味を持って 受講しました。

私達のクラスを担当してくださった王先生は、とても熱心に細部まで教えてくださいました。

受講生は、全員仕事を持っていた方達でしたが、先生の真面目なお人柄と熱心さに受講生も励まされ、毎週日曜日5時間、重い教科書を持ってという結構厳しい環境でしたが、最後まで頑張ることができました。先生には本当に感謝しております。 ここで学んだことは医療通訳の分野だけでなく、生活の中でも活かされると思っています。

授業で書いたノートは、とても中身が詰まっています。一生大事にしたいです。

KTさん(2015年2月石坂クラス卒業)

先生、無事2級に合格することができました。本当に先生のお陰だと心から感謝しています。  子供が小さいこともあり、最後までコースをやり遂げられるのか、入会時にはとても心配でしたが、先生のクラスはいつもとても分かりやすく楽しく、時間があっという間に過ぎました。私のような医療の初心者にも理解しやすいレッスンをしていただいたので、最後までつづけられたのだと思います。

それに毎回ハズレのない、とても美味しいランチのお店に連れて行っていただいたこと、そこでの先生やクラスの皆さんとの会話も本当に楽しかったです。子供を産んでから、お昼は昨晩の残りを寂しく一人で食べる日々で、お昼ご飯を美味しいと思って食べることがない日々でした。でも皆さんとたべるランチは本当に美味しくて楽しくて、やはり食事は皆と食べるのが良いなあとしみじみ思いました。

一昨日は私の誕生日でした。毎回誕生日が来ると、またひとつ歳を取ったと、悲しい気持ちになっていましたが、今年はなんだか嬉しかったのです。というのも、先生を見ていて、先生のお優しい笑顔や包容力、人をホッとさせる雰囲気は、先生が素敵に歳を重ねられたからこそだと思ったからです。先生のように何にでも興味を持ち続け、人に親切に、優しい気持ちをもって生きていけば、私も先生の年代になったとき、先生のような女性に少しでも近づけるかなと希望を持つことができました。

2級のテストから気が抜けてしまい、全然机に向かっていませんが3月からまた頑張って1級の勉強に勤しみます。

今後、月一度の勉強会にも参加したいと思っています。末永く宜しくお願い申し上げます。