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「医療通訳資格」取るなら国際医療通訳アカデミー!

本校の特長
1.資格取得サポート充実
2.振替制度の充実
3.実技クラス9名以内の少人数
4.医療通訳教育の長年の実績
5.経験豊富な講師陣
6.医師をはじめとする医療従事者からの信頼


1.資格取得サポート充実
日本医療通訳協会(以下協会と略す)の医療通訳技能資格の合格をサポートしています。
協会の1級合格者は、全受験者の1割程度といわれていますが、その大半は本校の受講生が占めています。

ICM(国際臨床医学会)の認定医療通訳士を目指すなら協会等(*)の資格取得が必要です。
協会の試験合格実績NO.1の当校での学びが「ICM認定医療通訳士」への近道です!

(1)資格取得対応カリキュラム
医療通訳養成講座本科では「厚生労働省医療通訳育成カリキュラム」に準拠し、基本知識の習得はもちろんのこと、協会過去問題を解いてみるなどのカリキュラムで資格取得をサポートしています。

(2)受験対策講座
資格試験対策でも「わかりやすさ」を追求し、筆記試験対応講座、ロールプレイ試験対応講座を受講された方から多くの合格の喜びの声をいただいております。(詳細は、「コース紹介」へ)

2.「シフト勤務にやさしい」振替制度の充実
同じ講座を2クラス同時開講することで、同じ講義内容を週2回実施していますので特に医療従事者の方のように常に同じ曜日の休暇取得が出来ない勤務体系の方でも安心して受講ができます。
(例:土曜と水曜に同じ講義を実施するので、土曜でも水曜でも都合の良い日に受講できます)

3.実技クラス最大9名以内の少人数
通訳トレーニングの実技クラスは、講師からのアドバイス、また沢山アウトプットすることが非常に重要です。そのため、9名以内の少人数クラスとなっております。
通訳練習の時間を多く確保し、お一人お一人がしっかりとアウトプットを行い、通訳に慣れていただくことを重視しております。講師および他受講生様の距離が近く、アットホームな雰囲気の中で学習いただけます。

4.長年の実績
日本初の医療通訳専門*の学校として、長年にわたり医療通訳者の育成に携わってきました。
毎期ごとに講座資料を見直し、最新の医療現場に対応したカリキュラム内容を提供しております。
(*東京通訳アカデミーを含める)

5.経験豊富な講師陣
医療知識の講義は医療現場・医療教育機関で現役で活躍している経験豊富な医療従事者が初心者にも、わかりやすくお教えします。

6.医師をはじめとする医療従事者からの信頼
医師をはじめとする医療従事者の方も毎期、受講されています。その多くは卒業生からの紹介です。

番外編:受講前の相談の充実
医療通訳というまだまだ認知度の低いお仕事、資格について丁寧にお一人お一人の目的を確認しながら受講クラスの提案をしています。1対1の個別受講相談の場合、お一人に1時間、1時間半の時間をお取りして質問にすべてお答えしています。コース紹介

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*ICM認定医療通訳士の申請は、日本医療通訳協会または、日本医療教育財団、通訳品質評議会の資格取得が必要です。
詳しくは、ICMのホームページをご覧ください。